ただいま減量中 [癒しをくれる花・緑]
１か月前に昭和記念公園にいった時の写真。
タイトルどおり，ただいま減量中です。８月の人間ドックで，腹囲８５の壁を超えてしまいました。他の要因が問題なかったのでメタボ診断自体は免れましたが，まじめに生活習慣を見直し中です。
人間ドックで相談を受けてくれた保健士さんのアドバイスを真に受け，職場で残業の時についつい食べていたドーナツをやめ，筋トレとウォーキングを継続しています。ウォーキングは，不思議なもので段々と自分でハードにしていくこととなり，最近はジョギング化しています。最初６７キログラムあった体重は本日(いつもと違って晩御飯前に計量するという，ちょっとずるをしましたが)６４キログラムまで減っています。
本当は腹囲を減らしたいのです。でも最近減り始めたのはどうも太股からお尻にかけての範囲のようです。
なかなか腹囲は減りませんね。腹筋もちゃんとやっているんだけどナァ・・・・・。
寄る年波には～ [癒しをくれる花・緑]
仕事やって，資格者協議会の本部役員やって，住んでいるマンションの管理組合の理事やって，防火管理者も引き受けて，防災訓練計画して・・・・・。ちょっと頑張りすぎたかな。5月末から風邪気味で，鎮痛剤入りの風邪薬を眠くなるから通常成人の服用単位より軽くして飲み続けて，ビタミン剤をたくさん飲んで・・・・だましだましやっていたら，とうとう体が音を上げました。火曜午後からどうにも悪寒がひどくなり，帰宅後発熱未明には7度9分。
翌日医者に行き，インフルエンザではないとの診断。しかし，全身で炎症が起きているのかな，と抗生物質を処方されたのですが，それから2晩ちかく37.2～38.7度の辺りで，仕事を休み寝たきり生活をしてました。
結局，血液検査もしてみて，疲労からくる抵抗力の減少で，何らかのウィルス感染を引き金に全身症状が出たのではという話になりました。以前なら何とかなっていたと思うのだけど，あまり無理をしてはいけない年齢になってしまったようです。
今朝は寝てばかりもよくないと，家内が公園に連れ出してくれました。あじさいがたくさん咲いていて，あー，そうか，六月だった，と初めて思ったような状況。でも体中が筋肉痛で歩くのも一苦労。抵抗力も体力も付けなおさないとと思った今週でした。
咲いた，咲いた，春色に咲いた [癒しをくれる花・緑]
春を求めてちょっと足を伸ばしてみました。大藤の時期にはまだ早いのは十分にわかっていましたが・・・・。
沢山のチューリップが楽しそうに咲いていました。
かわいいチューリップ。ほこっと咲いた姿はほっこりとした春の陽気にぴったりです。
雲の向こうを夢見ながら [記憶に残したい風景]
新年明けましておめでとうございます。
そして大変ご無沙汰して申し訳ありません。
転勤後全く心の余裕のない状況が続き，写真を撮ることもない生活を続け・・・・。
そして年が明けました。雲の向こうにはダイヤモンド富士が見えるはず・・・・・・です。
山梨県山中湖村花の都公園まで足を延ばしてきました。寒かったー。でもこの待ってる時間が楽しかったりするわけで。
超時々の更新になるかもしれませんが，今後も継続はします。今後ともよろしくお願いします。
桜前線とともに北上 [癒しをくれる花・緑]
本店異同に伴い，今年の3月末から4月はいつになく余裕のない4月でした。
そんなこんなで，地元で桜を楽しむ余裕もなく季節は過ぎ・・・・・，はや新緑の候に。夫婦ともにそんな気持ちを収めるべく，一心不乱に北上の旅をしてまいりました。目指すは羽州角館。自家用車で3日間の強行軍。ちょっと疲れたけど，満足できた小旅行になりました。
那須高原の秋 [私のフォト日記]
絵本好きの奥さんに連れられて，那須高原の藤城清治美術館へ行ってまいりました。
実際行ったのは昭和記念公園に行く１週間前ですが。
藤城清治さんといえば，宇津救命丸のコマーシャルが私は頭に浮かびます。昭和のメルヘンと言うイメージ。そこはきっと人それぞれだと思います。ひーさしぶりにデジイチ君に触ることもあり，モードダイヤルを動かし忘れマニュアル露出のまま，露出オーバー写真を撮り続けたり，ぶれぶれになったりと写真に関してはぼろぼろでしたが，結構楽しい時間をすごせました。調べてみると以前は「ニキ美術館」という別の現代造形家の美術館だったとか。
美術館の玄関までは猫のオブジェが案内してくれます。
秋の日満喫 [癒しをくれる花・緑]
ついこの間まで暖かかったのに，あっという間に冷え込んできました。秋の空気がとても気持ちよかったけれど，あっという間に冬になりそうです。
となみチューリップフェア [癒しをくれる花・緑]
4月29日に富山までパーッとドライブしてきました。休憩も入れながら片道7時間30分くらい。たっくさんのチューリップが元気よく咲いているのを見て，元気をもらって翌日帰宅しました。
